224 名無しさん、君に決めた!@\(^o^)/ 2016/06/12(日) 10:42:28.03 ID:jw9erD+F0.net
そういや、デンリュウの伏線云々言われてたけど、同じ失敗は繰り返さないって普通に主人公達の入団の事じゃないの?
過去に他の失敗があったかのような表現は無かったような気がするんだが


227 名無しさん、君に決めた!@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 20:01:59.77 ID:RnC10gSa0.net
>>224
どれも伏線が回収されてないという方が変なんだよ
だから気にしなくて良い


229 名無しさん、君に決めた!@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 05:32:49.09 ID:rJUa7Igp0.net
>>224
一応見直してみたよ

(つぎのしゅうしょくさきを考えながら部屋を退室した団員達に)

デンリュウ「はぁ~こまりましたね……。」

クチート「デンリュウ。」(※1)

デンリュウ「クチート。キミだけは ワタシを
みすてないでくださいね。トホホ……。
クチート「いつまで コントやってるのよ。」

クチート「それより(※1)……あの 2匹のこと…… よく入団を みとめたね。」
デンリュウ「うん。自分でも ビックリしてるんだけど……」

「おだやか村での あの2匹が とても まぶしくてね。
その光に あてられたのかもしれない。」

「今度は ヘマはしない。(※2)

2匹をサポートして しっかり見守って いければと思っている。
調査団のみんなでね。」

まず、クチートは子供の入団を禁止していたきそくを大事なことのように話を盛り返してる(※1)→作られた経緯を知っている
これに対しデンリュウはじぶんでもびっくりしていると返し、おだやか村で二匹に会ってから考えが変わったのかもしれないという旨の発言をする
この会話を要約すると
「あのきそくは大事な理由があって作ったよね?」「うん、大事な理由があって作ったきそくだったよね。でもあの子たちに出会って考えが変わった。」という感じになる
二人はそのきそくを作った理由がどれだけ重要だったかについて話していたんだ 当然クチートは経緯を知っているので、いまさらデンリュウが口に出して具体的な内容を説明することはない
だから直後に続く※2の発言が、そのきそくが作られた理由にかかっていると推測できる 「(ヘマをしたから、きそくを作った。でもやっぱりきそくはナシ。その代わり)今度は ヘマはしない。」

…って感じかな?


230 名無しさん、君に決めた!@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 08:59:04.24 ID:fJ2s5nc30.net
>>229
成る程ね、丁寧にありがとう
分かりやすいわ
規則が出来た経緯についてとかそこまで考えて無かったわ


228 名無しさん、君に決めた!@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 20:42:47.73 ID:twFokWYQ0.net
>>227
ん?どういう事?


参照元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/poke/1458742306/



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